Roblox・Minecraft 推奨PC
Roblox も Minecraft も、じつは「動かすだけ」なら高いPCは要りません。それでも「友だちと一緒に遊ぶと重くなる」「影MODを入れたらカクカクする」「配信しながら遊びたい」という場面で、PCの差がはっきり出ます。この特集では、むずかしい言葉をできるだけ使わずに、やりたいことごとに必要なPCを整理して、NuNuPCのおすすめ機種をご案内します。お子さまの最初のPCから、大型MODで遊び込む方まで。
- Roblox と Minecraft 統合版だけなら、手頃な機種で十分。まずはここから始められます。
- Java版で影MODを入れる、友だちとたくさんで遊ぶなら、グラフィックスカード付きを。見た目がきれいになる分、力が要ります。
- 配信する・大型MODを入れる・サーバーも自分で動かすなら、余裕のあるCPUを。同時に動くものが増えるからです。
むずかしい言葉のかんたんな説明(はじめての方へ)
- CPU
- PCの頭脳。計算ぜんぶの中心です。Minecraft では「動くものが増えたとき」に一番がんばる部品です。
- グラフィックスカード(GPU)
- 画面をきれいに描く部品。影MODや高い画質はここの力を使います。「内蔵グラフィックス」はCPUの中に入っている簡易版です。
- VRAM
- グラフィックスカード専用のメモリ。影MODや高解像度の見た目データを置く場所で、多いほど余裕があります。
- メモリ(RAM)
- 作業机の広さ。ゲームと Discord とブラウザを同時に開いても、机が広ければ散らかりません。NuNuPCは全機種32GBです。
- SSD
- データの引き出し。ゲームの起動やワールドの読み込みが速くなります。全機種1TBの高速SSDです。
- Java版・統合版
- PCの Minecraft には2種類あり、セットで買えます。統合版は軽くてSwitchやスマホの友だちと遊べる、Java版はMODと影MODが豊富。
- 影MOD(シェーダー)
- Java版に入れる「見た目をきれいにする追加データ」。光と影、水の反射が本物っぽくなりますが、PCの力をたくさん使います。
- MOD
- ゲームに新しい要素を足す追加データ。たくさん入れたものを「MODパック」と呼び、CPUとメモリを多く使います。
公式の動作環境 おすすめ6機種 つくる・配信する 丈夫さと保証 構成を相談する
Roblox と Minecraft の負荷の違い
体験(ゲーム)ごとに負荷が変わる
Roblox は、ユーザーがつくった無数の「体験」で遊ぶプラットフォームです。公式の要件はとても低く、PC・スマートフォン・ゲーム機で遊べます。いっぽうで作り込まれた体験や人の多いサーバーでは負荷が大きく変わり、公式も「専用グラフィックスカードを搭載した5年以内のPC」を推奨しています。ゲームを自分でつくる Roblox Studio は、遊ぶときより多くのメモリを求めます。
- 運営Roblox Corporation
- 遊び方公式アプリ(Windows 10/11 64bit)からログインして体験を選ぶ
- つくるRoblox Studio(無料)でゲームを制作・公開
- 負荷の要因体験の作り込み、同じサーバーの人数、画質設定
公式が「GPUよりCPUに負荷がかかる」と明記
PC向けの Minecraft には「Java版」と「統合版(Bedrock)」があり、現在はセットで販売されています。統合版は軽く、Switch・PlayStation・Xbox・スマートフォンとも一緒に遊べます。Java版はMODと影MOD(シェーダー)が豊富で、入れた瞬間に必要な性能が跳ね上がります。描画距離、動き回るMob、レッドストーン回路、大人数のマルチはCPU側の仕事です。
- 運営Mojang Studios(Microsoft)
- 2つの版Java版=MOD・影MOD・PC同士で遊ぶ/統合版=軽い・ゲーム機やスマホとクロスプレイ
- つくる建築・レッドストーン・配布ワールド・MOD/アドオン制作
- 負荷の要因描画距離、影MOD・高解像度リソースパック、Mobと回路の数、マルチの人数
公式の動作環境
各社が公開している「これくらいのPCなら動きます」という数字です。かみくだくと、Roblox はとても軽く、Minecraft 統合版も軽め。Minecraft Java版だけは「グラフィックスメモリ 6GB・メモリ 16GB」くらいを公式が推奨しています。いずれも影MODや大型MODを入れない、そのままの状態での数字です。
公式のくわしい数値を見る(部品の型番が分かる方向け)
| 項目 | Roblox(PC/Windows) | Minecraft Java版 最低 |
Minecraft Java版 推奨 |
Minecraft 統合版 最低 |
Minecraft 統合版 推奨 |
|---|---|---|---|---|---|
| OS | Windows 10/11(64bit) | Windows 10 64bit ほか | Windows 11 64bit ほか | Windows 10 ver.19041 以降 | Windows 10 ver.19041 以降 |
| CPU | 1.6GHz 以上(2005年以降) | Core i3-10100/Ryzen 3 3100 物理4コア以上 | Core i5-12400/Ryzen 5 5600 | Celeron J4105/FX-4100 | Core i7-6500U/A8-6600K |
| メモリ | 1GB 以上 | 8GB(内蔵GPUなら12GB) | 16GB | 4GB | 8GB |
| グラフィックス | DirectX 10 以上に対応 専用グラフィックス搭載・5年以内のPCを推奨 | Vulkan 1.3 対応・VRAM 2GB 以上 GTX 950/RX 460/Arc A310 以降 | RTX 2060/RX 5600 XT/Arc A580 VRAM 6GB | Intel HD Graphics 4000/Radeon R5 | GeForce 940M/Radeon HD 8570D |
| ストレージ | 300MB | 2GB | 4GB | 4GB | 8GB |
| 公式の目標 | 記載なし | 1080p・Fast プリセット(30fps) | 1080p・Fancy プリセット(60fps) | 記載なし | 記載なし |
※ 2026年9月時点の公式値(出典はページ下部)。Roblox Studio(制作ツール)は別に「Windows 10 以上・メモリ 3GB(推奨 8GB)・解像度 1600×900 以上」が案内されています。「公式の目標」の数値は Mojang が示している目標であり、当店の実測ではありません。
当店の基準:やりたいことで3段階
公式の数字は「動く」ための最低ラインです。当店では、友だちと遊ぶ・影MODを入れる・配信するといった実際の遊び方に合わせて、3つの段階でご案内しています。表の型番が分からなくても、いちばん下の「機種例」から選んでいただけます。
| 項目 | 統合版・Roblox を画面で遊ぶ | Java版+影MOD・友だちとマルチ | 大型MODパック・配信・サーバー同居 |
|---|---|---|---|
| CPU | 8コア(Ryzen 7 5700G クラス) | 8〜10コア(Core i5 14400F/Ryzen 7 5700X) | Ryzen 7 7800X3D/Core i7 14700F |
| グラフィックス | 内蔵グラフィックス〜RTX 5060 | RTX 3060 12GB〜RTX 5060 Ti 16GB/RX 9060 XT 16GB | RTX 5060 Ti 16GB 以上 |
| メモリ | 32GB | 32GB | 32GB(64GBへ増設可) |
| ストレージ | 1TB Gen4 SSD | 1TB Gen4 SSD | 1TB Gen4 SSD(2台目追加可) |
| 機種例 | Nu-G/T-14V4 | Nu-GR/T-14V1/Steel Dog SD:S | T-5RN78X3DV1/T-14V2 |
PC選びで知っておきたい3つのこと
Minecraft の公式FAQには「Minecraft は GPU より CPU に負荷がかかる」とはっきり書かれています。遠くまで見えるようにする、動物やモンスターが増える、装置(レッドストーン回路)が動く、友だちが増える。こうした場面はすべてCPUの仕事です。Roblox も、人の多いサーバーや作り込まれたゲームではCPUの負担が増えます。当店のおすすめ機種はすべて8コア以上のCPUで、上の段階では「X3D」という Minecraft と相性のよいCPUを選んでいます。
公式推奨の「グラフィックスメモリ 6GB」は、影MODを入れない前提の数字です。影MODや高解像度のリソースパックを入れると、光と影の計算と見た目のデータが一気に増えます。当店では影MODを楽しむならグラフィックスメモリ(VRAM)12GB 以上、いくつも重ねるなら 16GB をおすすめしています。Roblox も公式は「専用グラフィックスカード搭載」を推奨していて、内蔵グラフィックスは「まず遊べる」段階と考えてください。
ゲームを動かしながら、Discord で通話して、ブラウザで動画を見て、配信ソフトも開く。同時に開くものが増えるほど、メモリという「作業机」が広く必要になります。Java版の大型MODパックは、それ自体が大きな机を使います。NuNuPCの全機種はメモリ32GBを標準装備。公式推奨の16GBの倍を最初から確保しているので、あとから「足りない」になりにくい構成です。
Roblox も Minecraft も、遊ぶ体験・ワールド・MOD・影・画質設定・人数によって快適さが大きく変わります。「このPCなら何fps」という断定はせず、負荷が上がったときに先に苦しくなる部分から順に余裕を持たせるという考え方で構成をご提案しています。表の中の fps は Mojang が公式に示している目標値の引用です。
おすすめ6機種
いずれも メモリ32GB・1TB Gen4 SSD・Windows 11 Home を標準装備。左から順に「まず遊べる」から「影MODも配信も」へ上がっていきます。GeForce 構成と Radeon 構成、そして置き場所を選ばない超小型もご用意しました。
【ライトゲーミングモデル】
統合版と Roblox をまず始めるならここから。8コア16スレッドのAPUで、統合版の公式推奨と Roblox の要件を満たします。影MODを入れない Java版も遊べます。タワー型なので、あとからグラフィックスカードを足す拡張もご相談いただけます。
- CPURyzen 7 5700G
(8コア16スレッド) - GPU内蔵グラフィックス
- メモリ32GB DDR4
- SSD1TB Gen4
T-14V4
Java版に影MODを入れて遊びたい方の入口です。グラフィックスは公式推奨の RTX 2060 よりひとつ上の世代で、VRAM は 12GB。8コアのCPUで、友だちとのマルチも余裕を持って遊べます。
- CPURyzen 7 5700X
(8コア16スレッド) - GPURTX 3060 12GB
- メモリ32GB DDR4
- SSD1TB Gen4
【ゲーミングモデル】
Radeon で価格を抑えつつ、VRAM 16GB を確保した構成。高解像度リソースパックや影MODでテクスチャが増えても余裕があります。8コアCPUで、統合版・Roblox はもちろん余裕です。
- CPURyzen 7 5700X
(8コア16スレッド) - GPURX 9060 XT 16GB
- メモリ32GB DDR4
- SSD1TB Gen4
T-14V1
影MODも配信も、という方のバランス型。最新世代の RTX 5060 Ti 16GB は、録画・配信の映像変換もグラフィックス側で受け持てるので、遊びながらの配信でCPUの負担を分けられます。
- CPUCore i5 14400F
(10コア16スレッド) - GPURTX 5060 Ti 16GB
- メモリ32GB DDR4
- SSD1TB Gen4
SD:S【超小型】
ハンドル付きの超小型PC。リビングやお子さまの机の上にも置けて、持ち運びもできます。16コア32スレッドの Ryzen 9 8945HX と RTX 5060 で、統合版・Roblox はもちろん、Java版に影MODを入れて遊ぶところまで。
- CPURyzen 9 8945HX
(16コア32スレッド) - GPURTX 5060 8GB
- メモリ32GB DDR5
- SSD1TB Gen4
T-5RN78X3DV1
大型MODパック、大規模な建築、同じPCでサーバーも動かす、という使い方に。3D V-Cache を積んだ Ryzen 7 7800X3D は、CPU側に負荷が集まる Minecraft と相性のよいCPUです。VRAM 16GB で影MODも安心。
- CPURyzen 7 7800X3D
(8コア16スレッド・X3D) - GPURTX 5060 Ti 16GB
- メモリ32GB DDR5
- SSD1TB Gen4
※ 価格は税込・標準構成のものです。各商品ページのカスタマイズで、グラフィックスの変更、メモリ64GBへの増設、SSDの追加、ケース色の変更などを選べます。
※ Radeon 構成について:同じ予算でグラフィックスのクラスを上げやすいのが Radeon の利点です。GeForce との違いはRadeon構成のご案内にまとめています。
※ 好きなイラストをPCケースに印刷・刻印するデザイン入稿PCも、上の機種を土台にお作りできます。
つくる・配信する人へのおすすめ2機種
同時に動かすものが増えるほど、コア数とメモリ
Roblox Studio でゲームをつくる、Minecraft の大型MODパックを組む、遊びながら配信する、動画を編集してサムネイルを作る。こうした使い方では、同時に動くソフトの数がそのまま必要なコア数とメモリに直結します。公式も Roblox Studio については遊ぶときより多いメモリ(推奨 8GB)を案内しています。
- 配信ソフト+ゲーム+Discord+ブラウザを同時に動かすなら、CPUは10コア以上、映像変換はグラフィックス側に任せる
- 大型MODパックは割り当てメモリを増やすのが定番。32GBを標準に、必要なら64GBへ
- 友だちを招くサーバーを同じPCで動かすなら、サーバー分のメモリとコアを別に見込む
【エントリークリエイティブモデル】
Roblox Studio でのゲーム制作、Minecraft の動画編集やサムネイル作りまで。10コアの Core i5 14400F と RTX 5060 で、遊ぶ・つくるを1台でこなします。メモリは64GBへ増設できます。
- CPUCore i5 14400F
(10コア16スレッド) - GPURTX 5060 8GB
- メモリ32GB DDR4
(64GBへ増設可) - SSD1TB Gen4
T-14V2
20コア28スレッドの Core i7。配信ソフト・大型MODパック・友だち用のサーバーを同時に動かしても余裕があります。VRAM 16GB で影MODも。この価格でコア数を確保できるのが持ち味です。
- CPUCore i7 14700F
(20コア28スレッド) - GPURTX 5060 Ti 16GB
- メモリ32GB DDR4
(64GBへ増設可) - SSD1TB Gen4
はじめてのPCでも安心:NuNuPCの丈夫さと保証
お子さまが毎日使うもの、長く使いたいものだからこそ、壊れにくさとアフターサービスを大事にしています。
群馬の自社工場でスタッフが一台ずつ組み立てています。ケーブルの取り回しや冷却まで人の目で確認してから、次の工程へ進みます。
全商品に、長時間・高温の環境で高い負荷をかけ続ける試験と、動作音の計測を行っています。届いてすぐに長時間遊んでも安心な状態で出荷します。
よくあるご質問
子どもの最初のPCとして選ぶなら、どれがいいですか?
統合版と Roblox が中心なら Nu-G で十分に始められます。Java版に影MODを入れたい、友だちとよく遊ぶなら T-14V4 以上を。置き場所が限られるなら超小型の Steel Dog SD:S も候補です。Windows 11 のファミリー機能で利用時間などを設定できます。長く使うことを考えると、VRAM 16GB の T-14V1 や Nu-GR まで見ておくと買い替えを先に延ばせます。
Minecraft は Java版と統合版、どちらを買えばいいですか?
PC向けの Minecraft は現在、Java版と統合版がセットで販売されています(公式サイト)。統合版は軽く、Switch・PlayStation・Xbox・スマートフォンの友だちとクロスプレイできます。Java版はMODと影MODが豊富で、PC同士で遊びます。必要な性能は Java版のほうが高く、この特集の「Java版+影MOD」以上の段階が目安です。
影MOD(シェーダー)を入れると何が変わりますか?
光と影、水面の反射、空の表現などが追加され、見た目が大きく変わります。そのぶんグラフィックスの計算量とVRAMの使用量が増えるので、公式推奨の VRAM 6GB では足りなくなる場面が出てきます。当店では VRAM 12GB 以上をおすすめしています。重いと感じたら、描画距離と影の品質を下げると軽くなります。
友だちとマルチプレイで遊ぶには、どんなPCが必要ですか?
公式の Realms(月額のサーバーサービス)を使う場合は、遊ぶ側のPCに必要な性能は1人で遊ぶときと大きく変わりません。自分のPCでサーバーを起動して友だちを招く場合は、サーバーの分のCPUコアとメモリが別に必要になるので、T-5RN78X3DV1 や T-14V2 のような余裕のある構成をおすすめしています。
Roblox は軽いと聞きました。どんなPCでも同じですか?
公式の要件はとても低いのですが、体験(ゲーム)ごとの作り込みで負荷の差が大きく、公式も「専用グラフィックスカードを搭載した5年以内のPC」を推奨しています。人が多いサーバーや作り込まれた体験では、内蔵グラフィックスだと画質を下げる場面が出てきます。Roblox Studio でゲームをつくるなら、公式はメモリ 8GB 以上を推奨しています。
ノートパソコンでも遊べますか?
統合版や Roblox は公式要件を満たすノートパソコンで遊べます。ただし影MODを入れた Java版や配信をしながらの長時間プレイでは、冷却と電源に余裕があるデスクトップのほうが安定します。当店では据え置きのデスクトップを中心にご案内しています。
どの機種にも共通していること
Wi-Fi/Bluetooth も標準搭載。公式推奨の倍のメモリから始められます。
長時間・高温環境での高負荷テストと騒音の計測を行ってから出荷しています。
物損保証付きの延長保証もご用意しています。詳しくは保証規約をご覧ください。
グラフィックス・メモリ・ストレージ・ケース色などは商品ページで変更できます。分からないときはご相談ください。
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迷ったら、遊び方から一緒に決めましょう
「子どもと一緒に統合版で遊びたい」「影MODを入れたい」「配信もしたい」など、やりたいことを教えていただければ、そこから機種をご提案します。
構成を相談する 全機種を見る
出典(2026年9月時点):
Minecraft 公式サイト「Minecraft を入手」内のシステム要件(Java版・統合版の最低/推奨、ストレージ容量、FAQ「Minecraft は CPU と GPU のどちらに負荷がかかりますか」)、Roblox サポート「Computer Hardware & Operating System Requirements」、Roblox Creator Documentation「Studio のセットアップ(システム要件)」。
フレームレートなどの数値は各社が公開している目標値・要件の引用であり、当店の実測ではありません。実際の快適さは遊ぶ体験・ワールド・MOD・設定・人数によって変わります。
Minecraft は Microsoft/Mojang Studios、Roblox は Roblox Corporation の商標です。当店は各社の公式ストア・提携パートナーではありません。ページ上部の画像は当店で作成したイメージで、各ゲームの画面やキャラクターではありません。


