スーパーリアル麻雀VR 推奨PC|VRモードの必要スペックと設定

麻雀カフェ『P’s CLUB』の店内

2026年8月27日にSteamで発売された『スーパーリアル麻雀 Venus Returns』は、デスクトップモードとVRモードで必要なPCがまったく違います。デスクトップモードは非常に軽く、VRモードだけが環境を選びます。しかも動作を左右するのはグラフィックボードのグレードではなく、VRAM容量とヘッドセットの解像度、そしてPC側で動くVRソフトの数です。

遠野みづき藤原綾早坂晶ショウ子
対局する4人のヒロイン(遠野みづき/藤原綾/早坂晶/ショウ子)

公式の動作環境

本体(デスクトップモード)
最低:Core i3-10100 / Ryzen 3 3100、メモリ8GB、Iris Xe / GTX 750 Ti / RX 560
推奨:Core i5-10400 / Ryzen 5 3600、メモリ16GB、RTX 2050 / RX 6500 XT

VRモード追加DLC
最低:Core i5-10500H / Ryzen 5 4600H、メモリ16GB、RTX 2060 / RX 6600、VRAM 6GB以上
推奨:Core i5-12450H / Ryzen 5 6600H、メモリ16GB、RTX 3070 / RX 6750 XT、VRAM 8GB以上

動作確認済みのVR機器は Meta Quest 2 / 3S / 3、PICO 4 Ultra です。いずれもPCに接続して使います。

当店の基準

公式サイトのパフォーマンス案内には「画質『中』以上で余裕をもって遊びたい場合は、VRAM 10GB以上をおすすめします」と記載されています。当店ではこれを踏まえ、VRAM 12GB以上(できれば16GB)を基準にご案内しています。CPUについては上位モデルを選ぶ必要がありません。

VRで遊ぶまでの手順

  1. 本体(4,980円)に加えて「VRモード追加DLC」(1,981円)を購入します。両方まとめた「VRモード同梱セット」(5,916円)もあります。
  2. 接続方法を選びます。公式はSteam Linkを推奨しています。Meta Horizon LinkとSteamVRを併用する構成は、VRソフトが二重に動くため最も重くなります。
  3. レンダリング解像度を下げます。SteamVRなら「設定」→「一般」→レンダリング解像度を「カスタム」にして片眼あたり100%以下、Meta Horizon Linkなら「グラフィック設定」の自動をオフにして1.0x以下です。ここがもっとも改善につながります。
  4. ゲーム内のタイトル画面から「表示設定」→「画質:VR版」を調整します。現在は「低」と「中」のみで、「高」は今後のアップデートで追加予定と公式が案内しています。

無線接続の場合は、PCをルーターへ有線LANでつなぎ、ヘッドセットは5GHz帯のWi-Fiに接続してください。

おすすめの構成

VRAM 16GBを確保できる TRUSTVR T-14V1(RTX 5060 Ti 16GB)が入口です。レンダリング解像度を下げずに遊びたい方、高解像度のヘッドセットをお使いの方には Nu-VR:W(RTX 5070 Ti 16GB)をおすすめします。

お使いのグラフィックボードとヘッドセット、接続方法を教えていただければ、設定の変更で解決しそうかどうかからお答えします。お見積り・ご相談からお気軽にどうぞ。

出典:『スーパーリアル麻雀 Venus Returns』公式サイトおよび公式サイト「VRをお使いの方へ」、Steamストアページの動作環境。引用しているVRAM使用量や設定値は公式の記載または各投稿者の申告値であり、当店が計測したものではありません。掲載画像はILLUMINATION株式会社が公開している公式素材を引用しています。『スーパーリアル麻雀 Venus Returns』はILLUMINATION株式会社の作品および商標です。当店は同社の公式ストア・提携パートナーではありません。