用途で選ぶ/クリエイター

クリエイター向けPC(動画編集・3DCG・イラスト・生成AI)

つくる時間を待ち時間にしない。

動画編集・3DCG・イラスト・生成AI。制作の道具としてのパソコンは、書き出しやレンダリングの待ち時間がそのまま作業量を決めます。NuNuPCのクリエイター向けモデルは、Intel Core(Core Ultra/Core i5・i7)× NVIDIA GeForce の組み合わせで、コア数とVRAM、そして「止まらないこと」に余裕を持たせた構成です。

Nuシリーズの実機。クリエイター向けモデルの筐体

制作用途でPCの速さを決める3つ

制作の待ち時間は、主に次の3つで決まります。構成を選ぶときは、この順に予算を配分してください。

コア数

書き出し・エンコード・レンダリング・ライトベイクは、コア数が多いほど時間が短くなります。制作が主目的なら、まずここに予算を置くと待ち時間の短縮が見込めます。

VRAM

高解像度のテクスチャ、大きなシーン、生成AIのモデルはいずれもVRAM(映像用のメモリ)を使います。足りないと処理そのものが通らないことがあるため、16GBを目安に余裕を持たせます。

メモリとストレージ

32GB・1TBが標準です。素材の読み書きが多い方は、作業用と保存用にSSDを分けておくと安定します。

なぜ Intel × NVIDIA なのか

グラフィックスは NVIDIA。CPU は使う機能で選びます

Premiere Pro・After Effects・Blender・Unity・Substance・Stable Diffusion といった制作ソフトには、CUDA・OptiX・NVENC という NVIDIA の仕組みを使う処理が多く、対応情報も GeForce RTX に集まります。「動くはずなのに動かない」に遭いにくいのはこのグラフィックス側の理由が大きく、当店のクリエイター向けモデル(CIライン)のグラフィックスを GeForce RTX でそろえているのはそのためです。AV1 のハードウェアエンコードは RTX 40 世代以降が対応し、RTX 3060 は H.264/HEVC までです。

CPU 側は、使う機能で選びます。動画のデコード・エンコード支援 Quick Sync は Intel の内蔵GPUの機能で、型番の末尾に F が付かない CPU(Core Ultra 5 225・Core Ultra 5 250K Plus・Core Ultra 7 270K Plus・Core Ultra 9 285K)で使えます。F 型番(Core i5 14400F・Core i7 14700F・Core Ultra 5 225F・Core Ultra 7 265F)には内蔵GPUが無く、Quick Sync は使えません。この場合のエンコードは GeForce の NVENC が受け持ちます。CPU でのレンダリングや x265 の書き出しが中心なら、16コア32スレッドの Ryzen 9 9950X/9950X3D を積んだ TE-5RN995XV1(9950X+RTX 5070 Ti)や Nu-VR:WZ(9950X・メモリ64GB・SSD 2TB)も選べます。

ゲームだけなら別の選び方もありますが、仕事の道具として毎日動かすなら、速さより先に「落ちない・止まらない」が大切になります。グラフィックスを GeForce RTX に固定し、冷却・電源・ポート数を標準で確保しているのは、そのためです。

標準で入っていること

制作の道具として毎日使うことを前提に、冷却・拡張性・容量を標準で確保しています。

大型ヒートシンクを標準に

長時間まわし続けても熱で性能が落ちないよう、余裕のある冷却を標準にしています。静かさと冷却の両立を、ケースとクーラーの組み合わせで設計しています。

ポートの多いマザーボード

ペンタブ、外付けSSD、オーディオインターフェース、キャプチャ。制作はつなぐ機器が増えます。USBとType-Cに余裕のあるモデルを選定しています。

マザーボードもアップグレードできます

多くの機種で、ご注文時にマザーボードを上位へ変更できます。将来の増設やポート数を見越して、最初に選んでおくこともできます。

メモリ32GB・SSD 1TB が標準

全モデルでメモリ32GB・M.2 SSD Gen4 1TB を標準搭載。64GBへの増設、SSDの容量アップ、2台目の追加もご注文時にお選びいただけます。

既存PCからのストレージ移行

オプションで、今お使いのパソコンのSSD/HDDからデータを移す作業も承ります。素材や過去のプロジェクトを持ったまま、新しい環境へ移れます。

生活スタイルに合わせて選べます

デスクに常設するタワー、机の上に置ける小型、静かさを優先した空冷、見た目にこだわった白の水冷。同じ性能でも、置き方と暮らし方で選べるようにしています。

まず見ていただきたい3機種

迷ったときの基準として、制作の規模別に3機種を挙げます。いずれも国内自社工場で一台ずつ手組みし、動作確認をしてからお届けします。

TRUSTVR T-14V2
制作をはじめる一台 TRUSTVR T-14V2
CPU
Core i7 14700F(20コア28スレッド)
GPU
RTX 5060 Ti(VRAM 16GB・AV1 対応)・RTX 5070まで選択可
メモリ
DDR4 32GB(64GBへ増設可)
SSD
M.2 SSD Gen4 1TB
向いている作業
イラスト・写真編集、フルHD〜4Kの動画編集

¥331,000〜税込

商品ページを見る
Nu-CI:G
VRAM 16GB・DDR5の本命 Nu-CI:G
CPU
Core Ultra 5 250K Plus(18コア18スレッド・Quick Sync あり)
GPU
RTX 5060 Ti(VRAM 16GB・AV1 対応)・RTX 5080まで選択可
メモリ
DDR5 32GB(64GB・128GBへ増設可)
SSD
M.2 SSD Gen4 1TB(2台目の追加可)
向いている作業
3DCGのレンダリング、長尺4Kの編集・書き出し

¥423,000〜税込

3DCG・生成AIを重視する方は、RTX 5070 Ti へ変更した構成(合計 ¥545,000〜 税込)もご検討ください。

商品ページを見る
Nu-CI:ZZ
メモリ64GB・SSD 2TBの大規模向け Nu-CI:ZZ
CPU
Core Ultra 9 285K(24コア24スレッド・Quick Sync あり)
GPU
RTX 5070 Ti(VRAM 16GB・AV1 対応)・RTX 5080まで選択可
メモリ
DDR5 64GB(128GBへ増設可)
SSD
M.2 SSD Gen4 2TB(2台目の追加可)
向いている作業
大きなシーンのベイク、生成AI(画像)、複数ソフトの並行

¥732,000〜税込

商品ページを見る

※価格は標準構成・税込です。メモリ64GBへの増設、SSDの追加、Windows 11 Pro への変更、マザーボードの変更などは各商品ページのカスタマイズからお選びいただけます。
※処理時間は扱うデータの大きさと使うソフトによって変わります。記載は構成選びの目安で、特定の書き出し時間を保証するものではありません。

Intel搭載モデル 全ラインナップ

シリーズ(Nu/NN/Nm/TRUSTVR)の区別なく、Intel CPU を積んだ現行モデルを CPU とグラフィックスの組み合わせだけで、価格の安い順に一覧にしました。同じCPUでも、ケースの大きさ・冷却方式・拡張性でシリーズが分かれています。内蔵GPUの Nu-C/NN-C/Nm-C はイラスト・写真が中心で動画は軽めの方向け、動画・3DCG・生成AIは RTX を積んだ機種からお選びください。気になる組み合わせから商品ページへ進んでください。

CPUグラフィックス機種VRAM(標準)価格(税込)
Core i5 14400FRTX 3060(12GB)〜RTX 5070TRUSTVR T-14V112GB¥198,000〜 税込
Core Ultra 5 225内蔵GPU〜RTX 3060Nu-C共有(内蔵GPU)¥213,000〜 税込
Core i5 14400FRTX 3060(12GB)〜RTX 5070Nu-CI12GB¥237,000〜 税込
Core Ultra 5 225内蔵GPU〜RTX 3060NN-C共有(内蔵GPU)¥238,000〜 税込
Core i5 14400FRTX 3060(12GB)〜RTX 5070NN-CI12GB¥266,000〜 税込
Core i7 14700FRTX 3060(12GB)〜RTX 5070Nu-CI:S12GB¥287,000〜 税込
Core Ultra 5 225内蔵GPU〜RTX 3050Nm-C共有(内蔵GPU)¥289,000〜 税込
Core i7 14700FRTX 3060(12GB)〜RTX 5070NN-CI:S12GB¥319,000〜 税込
Core i7 14700FRTX 5060 Ti(16GB)〜RTX 5070TRUSTVR T-14V216GB¥331,000〜 税込
Core Ultra 5 225FRTX 5060(8GB)〜RTX 5060 TiNm-CI8GB¥376,000〜 税込
Core Ultra 5 250K PlusRTX 5060 Ti(16GB)〜RTX 5080Nu-CI:G16GB¥423,000〜 税込
Core Ultra 7 270K PlusRTX 5060 Ti(16GB)〜RTX 5080Nu-CI:GZ16GB¥438,000〜 税込
Core Ultra 5 225FRTX 5060 Ti(16GB)〜RTX 5070Nm-CI:S16GB¥445,000〜 税込
Core Ultra 5 250K PlusRTX 5060 Ti(16GB)〜RTX 5080NN-CI:G16GB¥445,000〜 税込
Core Ultra 7 270K PlusRTX 5060 Ti(16GB)〜RTX 5080NN-CI:GZ16GB¥471,000〜 税込
Core Ultra 7 265FRTX 5070 Ti(16GB)〜RTX 5080Nm-CI:G16GB¥617,000〜 税込
Core Ultra 9 285KRTX 5070 Ti(16GB)〜RTX 5080Nu-CI:ZZ16GB¥732,000〜 税込
Core Ultra 9 285KRTX 5070 Ti(16GB)〜RTX 5080NN-CI:ZZ16GB¥806,000〜 税込
Core Ultra 7 265FRTX 5090(32GB)Nm-CI:ZZ32GB¥1,760,000〜 税込

※価格は標準構成・税込です。表示価格はセール中の金額を反映します。VRAM は標準構成のグラフィックスの容量です。
※CPUは機種ごとに固定です。グラフィックスは表の範囲から、ご注文時に選べます(選んだグラフィックスによって価格が変わります)。
※内蔵GPU(Quick Sync)があるのは Core Ultra 5 225・Core Ultra 5 250K Plus・Core Ultra 7 270K Plus・Core Ultra 9 285K です。F 型番(14400F・14700F・225F・265F)には内蔵GPUがありません。
※Ryzen 搭載モデルもご用意しています。16コアの Ryzen 9 9950X/9950X3D は TE-5RN995XV1・Nu-VR:WZ、ゲームとの兼用なら VRChat特集、持ち運ぶなら 出張族・展示会向け もあわせてご覧ください。

ご注文から、お手元に届くまで

NuNuPCは自社工場で、一台ずつ手で組み上げています。パーツを箱から出すところから、梱包してお渡しするまでを同じ場所で行っています。

CPUクーラーを取り付けた内部
工程1

構成を決めて、パーツを組む

ご注文の構成にあわせてパーツを用意し、マザーボードにCPU・メモリ・ストレージを載せてからケースへ収めます。ケースごとに取り回しが違うので、配線の順番も機種ごとに決めています。

配線を整えた内部
工程2

配線を整えて、冷やし方を決める

ケーブルは裏配線でまとめ、空気の通り道をふさがないようにします。ファンの向きと回転数も、その構成の発熱に合わせて調整します。ここは見えなくなる部分ですが、静かさと寿命を左右します。

組み上がった実機2台
工程3

動作を確認して、状態を記録する

OSを入れて起動と動作を確認し、温度や動きに問題がないかを見ます。組み立てにかかった時間は納品書に記載してお渡ししています。どの工程にどれだけ手をかけたのかが分かるようにするためです。

完成した実機の外観
工程4

二重梱包でお届け

輸送中の衝撃でパーツがずれないよう、内部を固定したうえで二重の箱に入れて発送します。届いたその日からお使いいただける状態でお渡しします。

買ったあとのこと

保証・お支払い・データ移行は、ご注文前にご確認いただけます。

つくったものが動く場所

NuNuPCは、つくる人の現場にいます

当店はVRChatやclusterで開かれるイベントへの出展・協賛を続けています。3Dモデルやワールド、映像や音楽。ここで作られたものが実際に動いている場所に、機材を持って立ち会っています。

バーチャルマーケットのNuNuAIブース前での記念撮影
バーチャルマーケットのNuNuAIブース
VRC BOXINGの表彰式とNuNuPC提供の賞品
VRC BOXINGの表彰式
VRC BOXINGのNuNuPC特別協賛賞ボード
VRC BOXINGのNuNuPC特別協賛賞

構成のご相談

使っているソフトと素材の大きさを教えてください。制作に合った一台をご提案します。

構成を相談する Discordで相談する クリエイター向けをすべて見る

関連ページ