NuNuPCシリーズガイド【Nu・NN・Nm・NW・NCの違い|VR・CI・GRシリーズ徹底解説】
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NuNuPCのラインナップは「シリーズ名(筐体の種類)」と「末尾のアルファベット(用途・GPU種別)」の組み合わせで構成されています。このページではシリーズ名の違いと、VRシリーズ・CIシリーズ・GRシリーズのそれぞれの特徴を詳しく解説します。
■ シリーズ名(Nu・NN・Nm・NW・NC)の違い
シリーズ名はPCの「筐体(ケース)の種類・サイズ・冷却方式」の違いを表しています。同じ用途・GPUでもシリーズによって外観・設置サイズが異なります。
Nu(ヌー)シリーズ — スタンダードミドルタワー
- 筐体タイプ:一般的なミドルタワーATXケース。
- 特徴:ラインナップが最も豊富。エントリーからハイエンドまで全グレードを網羅。拡張性が高く、将来のパーツ増設・交換がしやすい。
- 設置スペース:一般的なデスクトップPCサイズ。床置きまたはデスク脇に設置。
- 例:Nu-VR / Nu-CI / Nu-GR / Nu-GR:W / Nu-VR:WZ など
NN(ダブルヌー)シリーズ — 空冷ダイナミクス
- 筐体タイプ:NuNuPC独自の「空冷ダイナミクス」筐体。
- 特徴:大型エアフローファンを組み込んだ独自設計ケース。高い空冷性能で静音性と冷却効率を両立。NuシリーズとほぼGPU・CPU構成は同等で、ケース設計が異なります。
- 設置スペース:Nuシリーズとほぼ同等サイズ。
- 例:NN-VR / NN-CI / NN-GR / NN-VR:W / NN-CI:G など
Nm(ヌーエム)シリーズ — プレミアムコンパクト
- 筐体タイプ:小型ITXまたはMicroATXベースのコンパクトケース。
- 特徴:省スペース設置が可能。机の上・テレビ台・狭いラックにも収まる。見た目がスタイリッシュでリビングや配信デスクにも馴染む。フルサイズのGPUを搭載できるため性能妥協ゼロ。
- 設置スペース:Nu/NNシリーズより大幅に小さい。
- 注意点:コンパクト設計のため内部スペースが限られ、将来的なパーツ増設の自由度はNu/NNより低め。
- 例:Nm-VR:S / Nm-CI:S / Nm-GR:Z / Nm-VR:ZZ など
NW(ヌーダブリュー)シリーズ — ハイエンドタワー
- 筐体タイプ:大型フルタワーまたはE-ATXケース。
- 特徴:RTX5080 / RTX5090搭載を前提とした最上位グレード専用ラインナップ。大型GPU・高性能簡易水冷・大容量電源を余裕を持って収容。将来の最上位パーツへの換装にも対応。
- ラインナップ:NW-30V(RTX5080 + Ryzen9 9900X、¥532,440〜)/ NW-30C(RTX5080 + Core Ultra7 265K、¥604,033〜)/ NW-40V(RTX5090 + Ryzen9 9900X、¥810,000〜)/ NW-40C(RTX5090 + Core Ultra7 265K、¥850,500〜)
NC(ヌーシー)シリーズ — 特殊・レトロゲーミング
- 筐体タイプ:用途・コンセプト特化の特殊モデル。
- 特徴:NC-9821X3Dは「レトロゲーミングPC」コンセプト。最新CPU(Ryzen7 9800X3D)にRTX5070Ti / RX9070XTを搭載しながらも、レトロなPCゲームからAAA最新タイトルまで幅広く対応(¥398,000)。NC-8800(Ryzen5 8500G)・NC-6600(Ryzen7 5700G)はiGPU内蔵のコンパクト事務・軽ゲーミング向けモデル。
■ VRシリーズ・CIシリーズ・GRシリーズの違い
シリーズ名の後ろに続くアルファベット(VR / CI / GR など)は「用途・GPU種別」を表しています。
VRシリーズ(〜VR / 〜VR:S / 〜VR:W / 〜VR:WZ など)
- 対象用途:VRChat・PCVR・VRゲーム専用に最適化されたモデル。
- 搭載GPU:NVIDIA GeForce RTX5060 / RTX5060Ti / RTX5070 / RTX5070Ti / RTX5080 / RTX5090。
- なぜNVIDIA?:VRChatの公式推奨GPUはNVIDIA。VR向けレンダリング最適化・ASW(非同期タイムワープ)・NVENCエンコーダーとの連携がNVIDIA GPUで最も安定して動作する。
- VRAM:RTX5060Ti以上は16GB VRAM搭載。多数のアバター・高解像度テクスチャのロードでもメモリ不足になりにくい。
- おすすめ対象:VRChat・VRゲーム・Meta Quest / VIVE / Valve Index / Pimaxユーザー。
- グレード体系:エントリー(Nu-VR / NN-VR、¥216,000〜)→ スタンダード(:S、¥301,039〜)→ ミドルハイ(:W、¥410,321〜)→ ヘビー(:G、¥428,048〜)→ ハイエンド(:WZ、¥606,461〜)→ 究極(:GZ、水冷ツイン、¥1,677,869〜)
CIシリーズ(〜CI / 〜CIS / 〜CI:S / 〜CI:G / 〜CI:GZ / 〜CI:ZZ)
- 対象用途:ゲーム配信・3Dモデリング・動画編集・Vtuber活動・AI生成(Stable Diffusion等)・音楽制作(DAW)。
- 搭載CPU:Intel Core Ultra 5 / 7 / 9 シリーズ(旧Core iシリーズの後継、AI処理ユニット「NPU」内蔵)。
- 搭載GPU:NVIDIA GeForce RTX5060 / RTX5060Ti / RTX5070 / RTX5070Ti / RTX5080 / RTX5090。
- なぜIntel × NVIDIA?:配信・動画編集にはNVIDIA NVENCエンコーダーが高品質かつCPU負荷ゼロで配信できる。Core Ultraは動画エンコード・AI処理・マルチタスクに強く、配信しながらゲームや3D作業を同時進行できる。
- NN-CISとの違い:NN-CISはNN筐体(空冷ダイナミクス)+ Core Ultra + RTX5070/RTX5070Ti のクリエイティブスタンダードモデル(¥362,525〜)。
- おすすめ対象:配信者・Vtuber・3Dクリエイター・動画編集者・AIイラスト生成・音楽制作者。
- グレード体系:エントリー(Nu-CI / NN-CI、¥244,700〜)→ スタンダード(:S / CIS、¥294,524〜)→ プロ(:G、¥442,869〜)→ ハイエンド(:GZ、¥575,165〜)→ 究極(:ZZ、RTX5090搭載、¥1,105,345〜)
GRシリーズ(〜GR / 〜GR:S / 〜GR:W / 〜GR:G / 〜GR:WZ / 〜GR:GZ)
- 対象用途:FPS・MMO・アクション等の一般ゲーム。高フレームレートでの純粋なゲーミング性能重視。
- 搭載GPU:AMD Radeon RX9060XT / RX9070 / RX9070XT / AI PRO R9700。
- 搭載CPU:AMD Ryzen5 / Ryzen7(7800X3D / 9800X3D)/ Ryzen9。
- なぜAMD × AMD(Radeon × Ryzen)?:Radeon RX9000系とRyzen CPUの組み合わせは「AMD Smart Access Memory(SAM)」による帯域最適化でゲームパフォーマンスが向上。特にRyzen7 7800X3D / 9800X3DはゲーミングCPUとして世界トップクラスの性能を持つ。
- VRシリーズとの違い:GRシリーズはRadeon GPUを搭載するため、VRChatには非推奨。VRChatはNVIDIA推奨のためVRシリーズ(RTX搭載)をお選びください。一般のPCゲーム・FPS・RPGではGRシリーズのコスパが非常に高い。
- おすすめ対象:FPS(Apex / Valorant等)・MMORPG・アクションRPG・高フレームレートゲーマー。
- グレード体系:エントリー(Nu-GR / NN-GR、¥239,623〜)→ スタンダード(:S、¥263,103〜)→ プロゲーマー(:W、¥314,309〜)→ 上位(:G、¥355,056〜)→ ハイエンド(:WZ / :GZ、¥670,698〜)
Gシリーズ(〜G / Nu-G / NN-G / Nm-G)— 補足
- 対象用途:軽いゲーム・事務作業・在宅勤務。外付けGPUなしのiGPU(内蔵グラフィック)モデル。
- 搭載CPU:AMD Ryzen5 8600G / 8700G(グラフィック内蔵)。
- 特徴:静音・省電力・低コスト(Nu-G ¥181,627〜)。マインクラフト・軽めのRPGは動作するが、VRChatやFPSには向かない。
- Cシリーズ(〜C / Nu-C / NN-C / Nm-C):Intel Core Ultra搭載のiGPUモデル(Nu-C ¥182,407〜)。事務作業・DAW・軽配信向け。
■ 系統ごとのまとめ表
- Nu-VR / NN-VR / Nm-VR:VRChat・PCVR専用。NVIDIA RTX搭載。筐体違いで選ぶ。
- Nu-CI / NN-CI / NN-CIS / Nm-CI:配信・クリエイター・AI生成。Intel Core Ultra + NVIDIA RTX。
- Nu-GR / NN-GR / Nm-GR:PCゲーミング特化。AMD Radeon + Ryzen。VRChatには非推奨。
- NW-30 / NW-40:ハイエンドタワー。RTX5080/5090。最上位性能を求める方向け。
- Nu-G / NN-G / Nm-G / Nu-C / NN-C:iGPU軽作業向け。¥182,000〜で始められる入門モデル。
- Nu / NN / Nm の選び方:設置スペースに余裕あり→Nu/NN。省スペース希望→Nm。冷却性能重視→NN(空冷ダイナミクス)。
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